キャリア支援体制
充実のキャリア支援体制
自ら課題を解決できるように「主体性」を持った社員育成。学びの先にある資格。
資格を取得して資格手当が充実しているのは、働くモチベーションにも繋がります。
“主体性”を持った社員の育成
技術力よりも人間力にフォーカスし、人間性（人格）の成長に力を入れています。
当社は、お客様であるトヨタ自動車の要望にただ応えるだけではなく、
私たち社員自らが課題を解決できるように“主体性”を持った社員の育成を日々探求しています。仕事への取り組みや周囲の方々への気遣いを徹底することでお客様からの信頼獲得を目指します。技術者でなくても、取引拡大や会社の成長に大いに貢献することができます。
キャリアアップに繋がる
学びも大切にしており、日々の積み重ねが大きな成果を生むということを、資格取得を通じて体感し、成果が出せる社員になります。ビジネス能力検定、QC検定、MOS（特にExcel）は必須資格となっています。
世界のトヨタで働く身として、仕事の幅を広げるには“英語力”が必要となるため、TOEICも積極的に受けている社員が多いです。トヨタ社員も定期的に受ける風潮があります。
また、事務作業だけにとどまらず図面を描くためのソフトCADを覚えることで、仕事の幅がかなり広がります。事務サポートでありながらCADを使うことができれば、長期的に見ても自分のキャリアによい影響があります。
